2023年度の総会が、オンラインで5月13日(土)に開催されました。洛南高校関係者や同窓会本部と卒業生の参加を得て盛会でした。
2022年度の総会が、オンラインで5月14日(土)に開催されました。洛南高校関係者や同窓会本部の来賓12名と、卒業生50名の参加を得て、帰宅時間を気にせず夜が更けるまで、同窓生の交流が続きました。
2021年度の総会が、新型コロナウィルス感染拡大予防の社会状況下で、昨年度に引き続きオンラインで5月8日(土)に開催されました。洛南高校関係者や同窓会本部の来賓を含め、50名以上の参加を得て、帰宅時間を気にせず夜が更けるまで、同窓生の交流が続きました。
新型コロナウィルス感染拡大予防の社会状況下で、2020年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月9日(土)にオンラインで開催されました。70名以上の参加を得て、帰宅時間を気にせず夜が更けるまで、同窓生の交流が続きました。
2019年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月11日(土)に第一ホテル東京で開催されました。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行いました。
2018年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月12日(土)に第一ホテル東京で開催されました。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行いました。
2017年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月13日(土)に第一ホテル東京で開催されました。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行いました。
2016年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月14日(土)に第一ホテル東京で開催されました。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行いました。
2015年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月9日(土)に第一ホテル東京で開催されました。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行いました。
2014年度の総会と、関東地方の大学への進学者の歓迎を兼ねたパーティが、5月10日(土)に第一ホテル東京で開催され、125名の史上最多ご参加を得て大盛況でした。パーティの前には現役大学生を対象とした恒例の就職・進路相談会を行い、好評でした。詳しくはfacebookにて。
今年も社会人OBによる学生向けの就職相談会を開催しました。 | 岩崎順一高等学校副校長の祝辞。 | 盛会の会場。 |
同窓会本部の総会が8年ぶりに京都で開催されました。合わせて、母校が1962年に洛南高等学校という名称になって50周年を祝うパーティも開催されました。
2012年12月2日(日)
17時〜19時30分
ホテルグランヴィア京都 3階 源氏の間
(京都駅ビル内)
社会人1万円、学生3千円
今年も社会人OBによる学生向けの就職相談会を開催しました。 | 渡辺幹夫附属中学校副校長の祝辞。 | 盛会の会場。 |
今年も社会人OBによる学生向けの就職相談会を開催しました。 | 真言宗洛南学園柴垣弘巖理事長の祝辞。 | 大学新入生たち。 | 盛会の会場。 |
2011年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約2時間半)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。(例年、新入生の親御さんからのご希望が相次いでおります) |
今年も社会人OBによる学生向けの就職相談会を開催しました。 | 柴垣校長の祝辞。 | 大学新入生たち。 | 盛会の会場。 |
2010年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約2時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。(例年、新入生の親御さんからのご希望が相次いでおります) |
今年初めての試みとして、社会人OBによる学生向けの就職相談会を開催しました。 | 柴垣校長の祝辞。 | 大学新入生たち。女子の1期生を2名迎えました。 | 例年の約2倍の参加者を得て盛会となった会場。 |
2009年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約2時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。(例年、新入生の親御さんからのご希望が相次いでおります) |
川田信一副校長の祝辞。 | 盛会となった会場。 | 東京で新生活を始める新入生たち。 | 全員で輪になって校歌を斉唱しました。 |
2008年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約2時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。(例年、新入生の親御さんからのご希望があります) |
例年になく大学上級生の参加が多く、若さ溢れるパーティとなりました。 | 東京で新生活を始める新入生たち。 | 全員で輪になって校歌を斉唱しました。 |
2007年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約2時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
洛南高校柴垣校長の挨拶 | 13人の飛び入り参加があり、盛況でした。 | 全員で輪になって校歌を斉唱しました。 |
2006年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約1時間45分)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
男女共学化して最初の母校の入学式(高校・中学)に、来賓として関東支部から滝沢副支部長(本部副会長)と山井会計(本部相談役)が出席しました。 |
柴垣校長から入学許可を受ける付属中学校新入生(男子176名、女子45名) |
11士業(弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、弁理士、中小企業診断士、社会保険労務士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、一級建築士、行政書士)に携わる同窓生を対象とした「士業分科会」の設立総会が、ホテルグランヴィア京都で開催され、関東支部から青山支部長(本部副会長)と滝沢副支部長(本部副会長)が出席して発足を祝いました。 |
祝辞を述べる関東支部青山支部長 |
洛南高校柴垣校長の挨拶 | 新入生の自己紹介 | 全員で輪になって校歌を斉唱しました。 |
2005年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約1時間30分)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
洛南高校福井教頭の挨拶 | パーティ風景 | 全員で輪になって校歌を斉唱しました。 |
2004年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約1時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
首都圏の大学を受験する洛南高校3年生の一行が2月23〜26日に東京のホテルに滞在したのを受けて、やまぶき会関東支部は今年も激励メッセージを贈りました。一人でも多くの洛南生が合格することを願っています。
◆バスケットボール部
全国高等学校選抜優勝大会(ウィンターカップ)
京都代表 洛南高等学校バスケットボール部
大会期間 平成15年12月22日(月)?28日(日)
試合会場 東京体育館(渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
試合の日程など詳細は、こちらのURLをご参照下さい。
テレビ東京等でも放映予定。
◆陸上部
全国高等学校駅伝競走大会
京都代表 洛南高等学校陸上部
平成15年12月21日(日)12時30分スタート
大会会場 京都市西京極陸上競技場スタート・ゴール
洛南高校江原教頭の挨拶 | パーティ風景 |
2003年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約1時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
首都圏の大学を受験する洛南高校3年生の一行が2月23〜26日に東京のホテルに滞在したのを受けて、やまぶき会関東支部は今年も激励メッセージを贈りました。一人でも多くの洛南生が合格することを願っています。 |
関東支部メーリングリストに登録されているメンバーの間で、新年会開催の気運が盛り上がり、昭和40年代卒業生から現役大学生までの15名が1月15日に渋谷に集いました。2月に東京へ大学受験ツアーに上京する洛南生を激励する寄せ書きを回し書きするなど、同窓生の親睦を深めました。(滝沢記)(渋谷「紅花」にて) |
2002年8月30日に、志村、平野、滝沢の3副支部長に寺田幸弘氏(昭59卒)を加えた4名が渋谷の料理屋に集まり、関東支部の今後の活動について意見交換しました。5月の2002年度総会時からの懸案になっている交流用メーリングリストを早く立ち上げ、同窓生の一層の交流促進を図ることで合意しました。(滝沢記) |
会場風景 | 洛南高校柴垣校長の祝辞 | 関東の大学新入生を激励 |
2002年度総会・新歓パーティの模様を収録したビデオ(約1時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
首都圏の大学を受験する洛南高校3年生の一行が2月23〜26日に東京のホテルに滞在するのを受けて、 やまぶき会関東支部は別紙の激励メッセージを贈りました。一人でも多くの洛南生が合格することを願っています。 |
やまぶき会関東支部の次回総会(新歓パーティ)開催に向け、2002年2月15日(金)に副支部長の志村・平野・滝沢が事務局(山井和則事務所)に集い、打合せを行いました。方向性は以下の通りです。
やまぶき会関東支部の青山支部長、志村・滝沢両副支部長、山崎憲一幹事の4名が、馬込の料理屋に集い、関東支部の今後の活動方針について意見を交換しました。東京の大学へ進学する同窓生を歓迎するための総会を毎年5、6月頃に定期的に開催する方向で検討を開始しました。また関東支部のインターネットサイトを充実させる計画について、青山支部長を中心に、より具体化することになりました。 |
JAPAN ENERGY WINTER CUP 2001
第32回全国高等学校選抜優勝大会
洛南高等学校バスケットボール部が京都代表として出場!
(2001年12月24日 東京体育館)
第52回全国高等学校駅伝競走大会
洛南高等学校陸上部が出場!
(2001年12月23日 12時30分スタート 京都市西京極陸上競技場)
やまぶき会川本会長の祝辞 | 洛南高校柴垣校長の祝辞 | 洛南高校三浦元校長の講話 | 森脇健児OBのトークショー |
設立総会の模様を収録したビデオ(約2時間)および写真を、洛南関係者に限り実費で頒布いたします。ご希望の方は当サイト管理人までご連絡下さい。 |
事務局が確認している関東地方在住の卒業生に宛てて、以下の案内状を9月5日に発送いたしました。 関東地方在住の卒業生であるにもかかわらず本状が届いていない方がいらっしゃいましたら、事務局の不手際を平にお許し下さり、末尾の返信用ハガキの文面の情報を事務局宛にハガキ、FAX、電子メールのいずれかの手段でご連絡下さいますよう、よろしくお願い申上げます。(滝沢修)
洛南高等学校同窓会「やまぶき会」
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□ 出席 □ 欠席氏名(フリガナ) 卒業年(昭和/平成 年3月) ※以下、本案内の届き先が現住所と異なる方のみご記入下さい。 住所 〒 電話番号 携帯電話番号 勤務先・学校名 電子メールアドレス(やまぶき会からの連絡に使用してよいもの) メッセージ、ご要望などがありましたら、お書き下さい。 |
6月22日に、関東支部発起人の寺田幸弘氏(昭和59年卒)、山崎憲一氏(昭和63年卒)、青山裕一氏(昭和63年卒)、廣田圭祐氏(平成11年卒)及び学生×5名により、関東支部設立趣意書および事前調査票の封入作業が実施され、25日に関東在住のOB宛に発送いたしました。発送通数は937通ですが、平成11,12年卒業生は含まれておりません。25日の週のうちに追加分の作業を実施する予定です。
以下に、発送した文書を掲げます。(滝沢修)
洛南高等学校同窓会 やまぶき会 関東支部
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洛南高等学校同窓会やまぶき会 関東支部
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やまぶき会関東支部設立趣意書洛南高等学校は、弘法大師空海が天長5年(西暦828年)に設立した日本最初の私立学校「綜藝種智院」に起源を有し、昭和37年に現在の校名になりました。御仏の教えを受けた卒業生たちは、今や全国各地で活躍するようになってきました。 特に近年は首都圏の大学への進学者が増加し、さらに関東地方での活躍の場が広がることが予想されています。このような状況のなかで、京都の母校を遠く離れても、いや遠く離れているからこそ、同窓生同士の結びつきを渇望する声が 、特に関東地方に在住する同窓生を中心に起こってきています。 また母校およびやまぶき会本部においても、これまでにも京都以外の地域での同窓会的な組織の必要性が議論されていて、特に関東地方では進学者も多いことからそのような組織の設立が嘱望されていました。 そこで、関東地方における同窓生の結びつきを強め、母校およびやまぶき会の発展に寄与することを目指し、このたび「やまぶき会関東支部」を設立することになりました。「やまぶき会関東支部」は、京都を中心とするやまぶき会本部の活動を補完する機能に加えて、関西出身者が多い卒業生の関東地方における受け皿的な役割を目指します。 同窓会の支部として活発な活動を継続させるためには、支部の存在によって同窓生および母校に利益をもたらすことが不可欠と考えます。そこで「やまぶき会関東支部」は、同窓生の親睦会にとどまらず、主に母校から首都圏の大学へ進学する者を対象とした各種支援を始め、就職活動に結びつく学生と社会人の交流の場の提供、さらにビジネスに結びつく社会人同士の交流の場なども、あえて活動の前面に打ち出すことを含めて検討したいと考えています。 「やまぶき会関東支部」活動内容案としては、
以上の設立趣意をご理解いただき、「やまぶき会関東支部」の発足に対しまして皆様のご賛同ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 2001年6月吉日 発起人代表 青山裕一(昭和63年卒) 発起人
川本 光雄(昭和45年卒) 富 喜久夫(昭和45年卒) |
やまぶき会関東支部設立へのご支援のお願いこの度、関東在住の同窓生の呼びかけで、洛南高等学校同窓会やまぶき会の関東支部を正式に立ち上げようと言う話があることをお聞きし、母校といたしましても大変喜ばしく存じております。 前任の故田中純應校長も年々増える関東へ進学する卒業生や関東在住の社会人同窓生のために便宜の図れる場をつくりたいと念願されていました。 この関東支部の設立は、親元を離れて、生活する卒業生の方には、心強い組織になると思います。同窓の先輩後輩が、手を取り合い、膝を交え、親しく交流し、より発展的な活動の場となることを願ってやみません。どうか設立の趣意をお汲み取りのうえ、ご支援・ご協力いただきますよう、お願い申し上げます。 平成13年6月吉日 洛南高等学校長 後藤善猛 |
2001年6月6日の夜6時半に、母校教職員および同窓会本部役員が東京までおいで下さり、9月30日の設立総会に向けて、関東支部発起人と打合せを行いました。洛南高校からは北川辰雄先生(昭46卒)、川西裕明先生(昭46卒)、金井和夫課長(昭41卒)、和田孝雄氏(昭49卒)の4名、やまぶき会本部からは川本光雄会長(昭45卒)、富喜久夫副会長(昭45卒)の2名にお越しいただきました。発起人側は、代表の青山裕一氏(昭63卒)、事務局の山井和則氏(昭55卒)、志村智之氏(昭49卒)、寺田幸弘氏(昭59卒)、山崎憲一氏(昭63卒)、平野滋三氏(昭56卒)、高橋久義氏(昭52卒)、西山慶氏(昭63卒)、滝沢(昭55卒)の9名が参集しました。 (滝沢修) |
やまぶき会関東支部設立総会の日程を2001年9月〜10月の間で調整中でしたが、ご出席いただく予定の三浦俊良元学校長のご都合を勘案し、9月30日(日)に決定いたしました。関東在住のOBの皆様は、同日のスケジュールに入れておいて下さいますよう、よろしくお願いいたします。近日中にご案内状を発送する予定です。(滝沢修)
やまぶき会関東支部(仮称)の設立に向けて活動している有志たちが、2001年5月11日の夜7時に、山井和則氏(昭55卒)の事務所に参集し、今後の進め方について話し合いました。
出席者は、呼びかけ人の青山裕一氏(昭63卒)のほか、山井氏、寺田幸弘氏(昭59卒)、山崎憲一氏(昭63卒)、海外浩平氏(平9卒)、志村智之氏(昭49卒)、平野滋三氏(昭56卒)、滝沢(昭55卒)の合計8名でした。(写真)
青山氏による経緯の説明と、各人の自己紹介に続いて、山井氏からやまぶき会本部側の要請についての補足説明がありました。山井氏によると、やまぶき会本部側は2001年9月頃に設立総会を開催することを希望しており、本日の議論を踏まえて方向性が固まった段階で、京都からやまぶき会本部関係者および学校関係者が上京して調整に入ることが示されました。そして設立総会に向けて、まず設立趣意書の作成および案内状送付のための名簿の整備を進めることになりました。また山井氏からは、関東支部(仮称)に対するやまぶき会本部側の要望として、最低年1回の親睦会(総会)を開催することと、関東支部(仮称)の設立をやまぶき会本部側が支援する最大の理由として、毎年多くの卒業生(主として大学進学生)が親元を離れて関東に来る状況において、見知らぬ土地での生活を支援(例えば下宿のお世話)する受け皿として機能させることで、親御さんの心配の解消手段になることを期待していること、などが報告されました。
これらを踏まえて、出席者によるディスカッションがなされました。関東支部を設立するにあたって、どのようにすれば会員(卒業生)の利益と学校の利益とが得られる組織になるかを議論しました。卒業生の利益となり、また盛んな活動を継続させるために、関東支部(仮称)は、単なる親睦会的機能を超えて、ビジネス交流や、社会人と学生との交流などを活動の前面に据えることが話し合われました。
そして、どれ位の人数の賛同および総会への参加が得られそうかを探った上で総会の規模を決めるという安全策を図るため、やまぶき会本部側から提供された関東在住の卒業生連絡先リスト(約500名)をもとに、関東支部(仮称)設立の予告(5月中)と、設立総会の出欠伺い(7月頃)、の2回に分けてご案内を発送する手順をとることにしました。
以上の話し合いにより決まった今後の予定を以下に整理します。
【今後の予定】
また、関東支部(仮称)の発起人代表者は青山氏、事務局は山井氏が務めることで皆が合意しました。
今後、関東支部(仮称)の設立総会の開催に向けて、準備が本格化していきます。設立準備会が把握している関東在住の卒業生の連絡先リストは十分ではないため、皆さんのクラスメートあるいは把握されている卒業生にも、今後の予定についてお知らせいただき、設立総会に結集していただくよう、ご伝言をよろしくお願いいたします。(滝沢修)
洛南高校同窓会「やまぶき会」の関東支部(仮称)の設立につきましては、昭和63年卒の青山裕一さんらが中心となって準備を進めているところですが、2001年2月24日、25日と一泊で滋賀県のホテルで催された同窓会(全体)役員会において、役員の山井和則さん(昭55卒)が、川本会長はじめ、出席した10数人の同窓会幹事すべての一致した意見として、「早急に動け。関東支部設立は故・田中純應学校長の悲願でもあり、東京の大学に進学する卒業生が増える今日、是非、受け入れ態勢づくりを急いで欲しい。山井も高校にそろそろ恩返しせよ」という指示を受けました。関東在住と判明している卒業生約500人分の住所録の提供を受けるなど、関東支部(仮称)の設立に関して洛南側から全面的に支援していただけることになりました。それを受けて2001年3月8日に、東京都内の山井さんの事務所において、山井さん、青山さん、および滝沢の3人が参集し、今後の取り運び方について協議しました(写真)。通信費などは学校側から援助していただけることになっており、近日中に住所が判明している関東在住の卒業生の方々に結集をお願いするお手紙を発送する計画になっています。またそれと並行して、関東在住の卒業生で関東支部(仮称)設立のお手伝いをいただける方々にお集まりいただき、洛南から同窓会担当の先生も交えて、設立準備会の会合を5月頃に開催することを考えています。そして幹事や役割分担を決めた上で、2001年9月頃に関東支部(仮称)発足パーティを開催することを目指します。
学校側の支援を受けて、関東支部(仮称)は設立に向けて本格的に動き出しました。一人でも多くの卒業生に結集していただきますことをお願い申し上げます。(滝沢修)
昭和63年卒の青山裕一さんが、洛南高校同窓会「やまぶき会」の関東支部の設立のために、学校側と交渉を進めていらっしゃいます。その活動をお手伝いするため、「やまぶき会関東支部設立準備会」のメーリングリストを開設しました。
やまぶき会関東支部が正式に立ち上がった際に、関東地方在住の洛南卒業生が一人でも多く早く合流できるよう、本メーリングリストによってコミュニティを構築しておくことを目指します。(滝沢修)
洛南高校は創立(校名改称)から30年余りが経ち、各方面で卒業生が活躍されています。特に1980年代以降は、政府の中枢で働く卒業生が増えてきました。そこで、中央省庁およびその関連機関に勤める同窓生が親睦を深める場を作りたいと考えた有志が、2000年2月25日、霞ヶ関官庁街に近い東京・新橋において初めて会合を開きました。通常国会の会期中で多忙の中を、呼びかけに応じた昭和55年卒から平成3年卒までの7人が集いました。参加者の所属は、行革本部、文部省、経済企画庁、通産省、自治省、郵政省と幅広く、「今だに高校時代の英語の授業の悪夢にうなされることがある」といった共通の話題にひととき花を咲かせました。ゆくゆくは首都圏在住の全ての洛南卒業生に対象を拡大した同窓会を開くことを誓って、散会しました。(滝沢修) |
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